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2008.06.10 (Tue)

揺れる水面に・・・

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今年は気がつけば、こんな時間〜!見られるかな? と、出かけました 200806060124.jpg

最後の灯籠・・・これが流れて来たら「おわり」です^^ 200806060136.jpg
川縁の高い所からしか撮れませんでしたが、雰囲気だけ^^
今もアクセスがある昨年の記事は、こちら→友禅灯籠流し
金曜の朝のお水とりの儀式儀式、夜の灯籠流し・子供たちの提灯行列から始まった今年の百万石まつりも、日曜の夜の薪能で終わりました
今年も東茶屋街のお土産物屋さん「鶴亀」で、布草履と新しいデザインの懐紙を買い^^お家へ

川面の終演を見て夜空をファインダーから覗いたら、とっても綺麗な三日月
この日、初撮りのレンズ6月6日の三日月・・・ 200806060155moon.jpg

→これは去年の写真です  076.jpg


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最近読んだ文庫本・・・初版は2004.3月です。 200806060040book.jpg

シリーズ物も読んでみたくなりました。 色々な作家のエピソードを一枚のフォト付の短く綴った作品集

江国香織さんは・・・海外滞在の怖い夢から、落ち着きを取り戻し神経をなだめ治療してくれた事として・・・
「・・・そばにいてもらった。近くにいる人にはできないことを、遠くにいる人がかるがるとしてしまう・・・」
篠田節子さんは・・・仕事中・終えた丑三つ刻ほっと一息ついて深夜、深夜の戦士たちとプチプチ会話する・・・
「夜気のそこに、淡く細い糸がするする伸びて、遠く離れた彼や彼女に繋がっていく。
・・・文字に満たないメッセージ交換は、どこか哀しく暖かい。」
と・・・

中で、今の私の心に中でより一層響いた中からの抜粋

心も身体も頭も疲れているのに、眠れぬ夜に・・・共感し、私の心も温かくなりました
どれも、電話・携帯・メール・ファックスでのやり取りの中から生れたメッセージたちです
 
こんなカメラ目線も面白いでしょ? ^^ 200806060043book.jpg
 
帯に使われた鷺沢萌さんのメッセージの一編・・・
年を重ねた彼女の作品も読みたい人でした
彼女と交流があった藤原伊織さんも・・・もう亡き人となりましたが
知人に勧められ初めて読んだ彼の短編集の中の「雪が降る」が心に残り好きでした
私の中で心に残った幾冊の中の一編です

                                        ***ヘッダーの写真は琵琶湖です

テーマ : 写真にコトバをのせて - ジャンル : 写真

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